adidas matchcourt mid
前回のマッチコートのローカットもいいんですがミッドも捨てがたい。
洗いがかかったようなキャンバス素材がいいですね。
スペアシューレースは同色の為デフォルトのままで。。
ウォッシュ加工のグリーン。
白紐に変えたので爽やか。
エンジ。
この手のタイプはなんだかんだ持っとくと履くんだよなぁ。
スケーター御用達モデルなのにPの別注が出ないってのも興味深い。
カラー追加される毎に増えそうというのは言うまでもありません。
adidas EQT SUPPORT 93/16
adidasといえば保守的なイメージでそう簡単には過去のアーカイブと最新のソールの合体させるという技はなかなか行ってなかったんですがここ数年は結構ハイブリッドモデルが乱発。
こちらとしては待望のって感じでこれからもバンバン出してほしいですね、欲を言えばブーストは包みつつ。。。。
90年代の名品EQT SUPPORT 。
商品名の通り93年発売のモデルが2016年アップデートというわけでEQT SUPPORT 93/16。
あっさりしたネーミング。
equipmentといえば定期的に発売されていたんですがいまいち日本市場で受け入れられずコアなファンばかりが歓喜していたイメージですね。もちろん大体がアウトレットにいっちゃうというスニーカーマニア泣かせな一足と言っても良かったでしょう。
海外セレクトショップなんかは結構別注しかけてていいカラー転がってるんですがね。
何がいいってドイツのブランドがドイツのコンチネンタルラバーを使い時代を飛び越えてブーストソールを乗っけたってところ。
とりあえずブーストソールが発売されてから私を虜にしてますので間違いなし。
でもequipmentといえば。。。
やっぱり箱でしょ。
グリーンのパフォーマンスロゴがマニアの心をくすぐります。ホント箱だけ積みたい。
adidas matchcourt
2017年はスニーカーの日記をちゃんと付けようかと思い早半年。。。
すでに2017年も箱を積みこれは大変と。。。
1つ目から書くというよりかは気に入ったものから書いていこうかなと。
というわけで、マッチコートですね。
2015年にひっそりとNESTOR JUDKINSのネーム入りのネイビーがひっそりと発売されていて気が付いた時には完売と。。。涙をのんだ思い出の一足。
1975年発売のNIZZAをベースにトゥキャップのラバーや履き口のパッドなどスケート仕様にアップデートされた粋なモデル。
某原宿のカリスマはシューレースはロゴと同じ色にしますねと雑誌で仰っていてそれも良いかなと思いつつもアッパーと同色にする事に落ち着いた次第でございます。
スペアで白も付いてるしまた気分で変えるかもしれませんね。
matchcourtに関してはどハマりしてしまい今後も何回も出てくるかと。
ハイテクばっかりだとローテクが欲しくなるし、その逆もまた然り。
大変ですねー。。。スニーカーライフ。
campus vulc busenitz
2008年のリリースのキャンパスバルカナイズド。(シューレースは変えてます)
購入当時は珍しいキャンパスだなぁ、程度にしか感じていませんでしたが、デニスブゼニッツのシグネチャーとしてアディダススケートボーディングから発売されたものです。
2006年ごろからgazelle sbなどのかなりボリュームのあるスケートシューズとは違いかなりすっきりしたフォルムで発売されたモデル。バルカナイズドソールっていうのもおそらくスケーター的な目線。(デッキをより近くで感じられるという話。。。)
2016年はブゼニッツとアディダスとのパートナーシップから10年という記念すべき年で色々なお祝いが行われております。
今ではadidas sbは大盛り上がりしていますがマークゴンザレスやトミーゲレロ、デニスブゼニッツといったベテラン達のおかがだろうなと。
reebok npc uk highs and lows
ニューポートクラシックと呼ばれていたNPC UK。
イヤーオブコートよりオーストラリアのhighsandlows別注モデル。
レザーのカシミアと呼ばれる鹿革をアッパーに使用し、真っ白というよりはアイボリーに近いカラーリングがより高級感を出してくれています。
シューレースもアイボリーに変えてこれから履きこむことでの変化に期待したいですね。
この柔らかい革の扱いには苦労しそうです。
air presto ultra flyknit
プレストのオリジナルはナイキが2000年に発売したスニーカーであり、当初はティーシャツのように気軽に履けるシューズというコンセプトのもとサイズ展開がXXSからXXLという変わった感じで発売されていた。
それの進化系として生まれたエアプレストウルトラフライニット、ちょうど良いミッドカットとフライニットの素材感がいい感じのフィット感を生んでくれて非常に履きやすい。
カラーもオリジナルカラーを意識しているようでそこも当時を知ってる僕からは懐かしさもある。
そういえば踵の5つの穴はアルファプロジェクトというのの象徴でしたよね。。。?!