campus vulc busenitz
2008年のリリースのキャンパスバルカナイズド。(シューレースは変えてます)
購入当時は珍しいキャンパスだなぁ、程度にしか感じていませんでしたが、デニスブゼニッツのシグネチャーとしてアディダススケートボーディングから発売されたものです。
2006年ごろからgazelle sbなどのかなりボリュームのあるスケートシューズとは違いかなりすっきりしたフォルムで発売されたモデル。バルカナイズドソールっていうのもおそらくスケーター的な目線。(デッキをより近くで感じられるという話。。。)
2016年はブゼニッツとアディダスとのパートナーシップから10年という記念すべき年で色々なお祝いが行われております。
今ではadidas sbは大盛り上がりしていますがマークゴンザレスやトミーゲレロ、デニスブゼニッツといったベテラン達のおかがだろうなと。
reebok npc uk highs and lows
ニューポートクラシックと呼ばれていたNPC UK。
イヤーオブコートよりオーストラリアのhighsandlows別注モデル。
レザーのカシミアと呼ばれる鹿革をアッパーに使用し、真っ白というよりはアイボリーに近いカラーリングがより高級感を出してくれています。
シューレースもアイボリーに変えてこれから履きこむことでの変化に期待したいですね。
この柔らかい革の扱いには苦労しそうです。
air presto ultra flyknit
プレストのオリジナルはナイキが2000年に発売したスニーカーであり、当初はティーシャツのように気軽に履けるシューズというコンセプトのもとサイズ展開がXXSからXXLという変わった感じで発売されていた。
それの進化系として生まれたエアプレストウルトラフライニット、ちょうど良いミッドカットとフライニットの素材感がいい感じのフィット感を生んでくれて非常に履きやすい。
カラーもオリジナルカラーを意識しているようでそこも当時を知ってる僕からは懐かしさもある。
そういえば踵の5つの穴はアルファプロジェクトというのの象徴でしたよね。。。?!
reebok LX 8500 highs and lows
オーストラリアのスニーカーブティック highs and lowsの10周年を祝うリーボックとのスニーカー、LX 8500。
ブラックのパンチングレザー、カラーの違うグレーのヌバック、一部にリフレクターと普通のLX8500にはないような素材使いが非常に魅力的。
素材もさることながらブラックをベースに差し色に赤を持ってきてるあたりがなんともいえず渋いです。
LX8500のオリジナルは1985年発売。