AIR JORDAN 5
オールスター戦での初お披露目となったAIR JORDAN 5 は前回のモデルと比べても比べ物にならないくらいのスピードで完売したという人気モデル。
ステルス機からデザインソースを持ってきているようで、プラパーツやうねりのあるパターン、シューレースストッパーなど90年代のバッシュを語る上では外せないスニーカーとなりバッシュの方向性を決めたと言っても過言ではないモデルとなっている。
先に出している白も2枚目の紺も5好きとしては外せないモデルだったので難なく購入。
ビジブルエア、クリアソール、プラパーツ、シューレースストッパーと本当にストリートでも通用するっていうのを知らしめた感じがバシバシ伝わってきますね。
最近のスニーカーの売れ方って転売できるかどうかって言うのがかなりの比重になってて、実際のユーザーは本当に増えたの？って感じですね。
本当の意味での選択眼というのが必要なんじゃないかなって思いますね。
お洒落な服(靴)はない、お洒落な人がいるだけだという僕の友人が使っていた言葉をお借りします。。。。
adidas ultra boost
いつの時代も最新のテクノロジーを搭載してる靴が気になるわけで、いくらちまたを賑わせているのがレトロランニングや90'sのバッシュであろうとやはり敵わないのではと思ってしまう。
ナイキであればエアフォースワンよりもハイパーダンク2015の方が軽くてクッション性も高いし、adidasであればスーパースターよりもクレイジークイックといったものの方がより快適にプレー出来るんだろうなと。
そんな中でのこのウルトラブースト。
プライムニットアッパーにフルレングスブーストフォーム。
adidasの機能の贅を尽くしたシューズと言えるだろう(そういう宣伝してるし)。
しかも見ての通りつま先は反り気味なので足運びも快適、ブーストの反発性によりそこまでの負荷をかけなくても走ったりできるってのがさらにいい。。。
ホワイトの方もなかなかいいですよ。
adidas D LILLARD
#today #todayskicks #adidas #solecollector #nicekicks #dlillard #dame #StayFRESH #believe #rosecity
今年とうとう初の来日を果たしたダミアンリラード。
彼のシグネチャーモデルがこのD LILLARD1なのです。
J WALLと同じようにアディプリーンプラスをフルで搭載してるガードモデル。
これの特筆すべき点はテックフィットシステムが履き口から使われてるところですかね。
NIKEでいうところのハラチフィットを彷彿とさせるフィット感は体感する価値あり。
とは、言っても今回も街履きとして活躍してもらいますが。
adidas J WALL
Washington wizardsの若き司令塔John Wall。
彼の足元を支えているこのモデルもまた街でもがっつり履いてやりたいなと思いました。
アディプリーンプラスって昔はフォアフット部分のみの使用でかかとはアディプリーンっていう構図だったのに時代は変わりましたね。
彼のプレースタイルに合わせてるという感じもありますが。
スリーストライプスを全面に押し出さない感じも好みですね。
adidas D ROSE 5 BOOST
adidasのブーストテクノロジーを試してみたいなーと思いながら早1年以上が経ち、コレだというデザインの靴もなかなか見当たらず。。。(値段との、兼ね合いも含め)
そんなこと考えながらアメ横をふらついていたら、とうとうありましたよね。
一瞬目を疑いましたが、紛れもなく前回サイズ切れで断念したモデル。
D ROSE 5 BOOST
間違いなかったですね。
履いてみて思いましたが、ブースト間違いないですね。
足運びの際の衝撃吸収性と次の動作に移る時の反発性。
アディプリーンの数段上のような気がします。
削ぎ落とされたデザインもさることながらこのテクノロジー全部載せって所もあつい。(プライムニットは未使用)
他のカラーも欲しいなぁ。
