KFFK SNEAKER LOG

履きたいスニーカーだけ。

ultraboost CL

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発売以降虜になっています。ウルトラブーストです。

プライムニットのアッパーとフルレングスのブーストソールが本当最高。

 

ファーストモデルからアッパーの編み方が変わったりとちょこちょこアップデートされてますね。

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パネルのようになってるのと最近のは縦の流れですね。

昔のも好きですが最近のもそれはそれでOK。

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このパターンもありました。

ランシューだけどもランシューにあらず。もはやファッション領域への進出の方が著しく、世界のセレクトショップのSMUともなると大体プレっちゃうんだなぁ。。。。

 

にしてもこのカラーシリーズ。(CLはカラーってことみたい)通常の白いやつより7千円もアップって!

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なかなかの高額シューズ。震えちゃいますね。

しかしこの履き心地なら問題ナシ!!間違いなく歴史に名を刻むスニーカーです。

 

また新色出たら買っちゃうなー。

 

 

superstar 80s ac

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永遠の定番とはこいつのことを言うんでしょうね。1969年に発表され、50周年も間近となっているのにストリートでの圧倒的な人気。

SS80sという名前で復刻してからもすでに10年くらいが経過してますね。

最初の衝撃は今でも脳裏に焼き付いてます。ここまで忠実に再現できるのかと。。。。

その時はオリジナルも見れる環境にあったので尚更ファースト復刻のやばさが際立ちましたね。

 

ファーストの赤。

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 シュータンと内側のサイズ、品番表記が完璧。

最近のはちょっとシュータンが違うんだよなぁ。。。。

 

カラー違いが出れば買うし、セールになれば二足買いも厭わない。そんなスニーカーなかなかないですよね。

 

詳しい時期は知りませんが、商標の関係で使えなかったSUPERSTARの表記ここ数年は使ってるんですよね。

もちろんことわりを入れてますけどね。

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箱にSUPERSTARって入ってるの嬉しい限り。

今後もカラー違いで増えていくことは間違いないでしょ。

 

あとは紐だけですか。

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断然初期の紐ね。

お願いしますよ!

 

adidas matchcourt mid

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前回のマッチコートのローカットもいいんですがミッドも捨てがたい。

洗いがかかったようなキャンバス素材がいいですね。

 

スペアシューレースは同色の為デフォルトのままで。。

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ウォッシュ加工のグリーン。

白紐に変えたので爽やか。

 

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 エンジ。

 

 

この手のタイプはなんだかんだ持っとくと履くんだよなぁ。

スケーター御用達モデルなのにPの別注が出ないってのも興味深い。

 

カラー追加される毎に増えそうというのは言うまでもありません。

 

pro-leather OX 40th

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converseなんて履かないくせに。。。。

とどこからか言われそうですがこれに関しては別って事で。。。

あのMJが履いてたやつですよ!(カラーも違えばカットも違うけど。。。。)

 

それだけが理由じゃないんですけどどうしても的な状況が生まれたのでチャレンジですね。

 

もちろん発売のはるか後に手に入れるおきまりのパターン。しかしいざ手に入れると良いですね。やはりこの手のバスケットシューズは間違いないです。SS80しかりハズレっていう概念はほとんどないのかなと。

 

程よいビンテージ加工のソール、アッパーのレザーの質感間違いなしで!

 

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そして恒例の箱。

グレーとサックスも気になる。

adidas EQT SUPPORT 93/16

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adidasといえば保守的なイメージでそう簡単には過去のアーカイブと最新のソールの合体させるという技はなかなか行ってなかったんですがここ数年は結構ハイブリッドモデルが乱発。

こちらとしては待望のって感じでこれからもバンバン出してほしいですね、欲を言えばブーストは包みつつ。。。。

 

90年代の名品EQT SUPPORT 。

商品名の通り93年発売のモデルが2016年アップデートというわけでEQT SUPPORT 93/16。

 

あっさりしたネーミング。

 

equipmentといえば定期的に発売されていたんですがいまいち日本市場で受け入れられずコアなファンばかりが歓喜していたイメージですね。もちろん大体がアウトレットにいっちゃうというスニーカーマニア泣かせな一足と言っても良かったでしょう。

 

海外セレクトショップなんかは結構別注しかけてていいカラー転がってるんですがね。

 

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 何がいいってドイツのブランドがドイツのコンチネンタルラバーを使い時代を飛び越えてブーストソールを乗っけたってところ。

とりあえずブーストソールが発売されてから私を虜にしてますので間違いなし。

 

でもequipmentといえば。。。

 

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 やっぱり箱でしょ。

 

グリーンのパフォーマンスロゴがマニアの心をくすぐります。ホント箱だけ積みたい。

 

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adidas matchcourt

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2017年はスニーカーの日記をちゃんと付けようかと思い早半年。。。

すでに2017年も箱を積みこれは大変と。。。

1つ目から書くというよりかは気に入ったものから書いていこうかなと。

というわけで、マッチコートですね。

 

2015年にひっそりとNESTOR JUDKINSのネーム入りのネイビーがひっそりと発売されていて気が付いた時には完売と。。。涙をのんだ思い出の一足。

 

1975年発売のNIZZAをベースにトゥキャップのラバーや履き口のパッドなどスケート仕様にアップデートされた粋なモデル。

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某原宿のカリスマはシューレースはロゴと同じ色にしますねと雑誌で仰っていてそれも良いかなと思いつつもアッパーと同色にする事に落ち着いた次第でございます。

 

スペアで白も付いてるしまた気分で変えるかもしれませんね。

matchcourtに関してはどハマりしてしまい今後も何回も出てくるかと。

 

ハイテクばっかりだとローテクが欲しくなるし、その逆もまた然り。

大変ですねー。。。スニーカーライフ。

 

campus vulc busenitz

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2008年のリリースのキャンパスバルカナイズド。(シューレースは変えてます)

購入当時は珍しいキャンパスだなぁ、程度にしか感じていませんでしたが、デニスブゼニッツのシグネチャーとしてアディダススケートボーディングから発売されたものです。

2006年ごろからgazelle sbなどのかなりボリュームのあるスケートシューズとは違いかなりすっきりしたフォルムで発売されたモデル。バルカナイズドソールっていうのもおそらくスケーター的な目線。(デッキをより近くで感じられるという話。。。)

 

2016年はブゼニッツとアディダスとのパートナーシップから10年という記念すべき年で色々なお祝いが行われております。

今ではadidas sbは大盛り上がりしていますがマークゴンザレスやトミーゲレロ、デニスブゼニッツといったベテラン達のおかがだろうなと。